横浜の地を実際に巡りながら、それぞれの思いに向き合う
"青春マーダーミステリー"
横浜の地を実際に巡りながら、
それぞれの思いに向き合う
"青春マーダーミステリー"
周遊型マーダーミステリー「あの日の手紙」
楽しかったあの日々は、もう戻らない。
ずっと変わらないと思っていた日常は、犯した罪によって簡単に壊れてしまう。
償い切れるわけでもないのに、ずっと罪悪感を持ち続けて、自分の本当の想いに蓋をする。
そんな鬱々とした日々を過ごす中、耳を澄ますと聞こえてくる声。
ありのままの自分を思い出させてくれるような気がして、
気づけばその声に導かれるままに、横浜の地を歩んでいた。
これは、ある高校生たちが懐かしの地を巡りながら、それぞれの思いに向き合う青春マーダーミステリー。
楽しかったあの日々は、もう戻らない。
ずっと変わらないと思っていた日常は、
犯した罪によって簡単に壊れてしまう。
償い切れるわけでもないのに、
ずっと罪悪感を持ち続けて、
自分の本当の想いに蓋をする。
そんな鬱々とした日々を過ごす中、
耳を澄ますと聞こえてくる声。
ありのままの自分を
思い出させてくれるような気がして、
気づけばその声に導かれるままに、
横浜の地を歩んでいた。
これは、
ある高校生たちが懐かしの地を巡りながら、
それぞれの思いに向き合う
青春マーダーミステリー。
プレイ形式
- プレイ人数:2人 ※1人プレイ不可
- 所要時間目安:90分 ※制限時間なし
- スマートフォン必須(LINEアプリを使用します)
周遊謎解きの楽しみ方
店頭でキットを購入!
事前予約はご不要で、購入後すぐにプレイ可能です。
探偵キャンプを当日にご利用いただいているお客様限定で、半額にてご販売♪
横浜駅に集合!
キットの中身を確認しながら、スタート地点の横浜駅に向かいましょう。
横浜周遊スタート!
横浜駅に着いたら、いよいよプレイ開始!コミュニケーションアプリ「LINE」を用いて、指示に従いながら横浜の地を巡り、推理を行いましょう。
ストーリー
高校の同級生、桜木神奈(さくらぎかな)、横溝健太(よこみぞけんた)、浜田悟(はまださとる)はいつも行動を共にする仲良し3人組だった。楽しかった日々。ずっとこんな日々が続いていくのだと思っていた。
あの事故が起こるまでは。
あの日、悟が強く頭を打つ事故に遭い、意識不明の重体となった。医師の判断によると、今後意識を取り戻す可能性は0に近いという。呼吸はあるもののピクリとも動かず、あとは死を待つだけという状態だ。しかし、そんな重大な事故であるにも関わらず、どこでどのように起こったものなのかは、なぜか全く公表されなかった。
悟の事故はクラス中に衝撃をもたらした。幼い頃からの友達である神奈と健太にもたらされたショックはさらに大きなものだった。
事故から1年経っても、悟は目を覚まさない。きっと悟はもう戻ってこれないのだと、神奈と健太はどこか諦めていた。以前までとは全く違った日常の中、鬱々と過ごす日々。
そんな中、知らないメールアドレスから一通のメールが届くのであった。
「君の友達を助けたければ、鐘の音色に耳を澄まして。もう一人の大切な友達と一緒にね。」
キャラクター紹介
桜木神奈
高校2年生。横浜で生まれて、横浜で育った。普段からどんどん人前に出る元気で活発な性格。部活やバイトにも取り組んでいて、行動力は人一倍だ。悟が意識を失ってからは、辛い現実から必死に目を背けようと、空いている時間は全て部活やバイトに費やすようになった。
横溝健太
高校2年生。横浜で生まれて、横浜で育った。引っ込み思案な性格で、運動も苦手、勉強もそこそこ。だけど小さい頃からずっとPCに触り続けてきたおかげで、凝り性なことも相まってデジタル系の知識には秀でていた。悟が意識を失ってからは、学校を休みがちになり、自宅でずっとPCに向き合うような毎日を過ごすようになった。
販売情報
販売場所 | 探偵キャンプ横浜駅前店 ※販売時間:水木金19:00-21:00、土日13:30-21:00) |
料金 | 2000円(税込) ※1キット(2人分)の料金です ※当日に探偵キャンプをご利用いただいた場合:1,000円(税込) |
店舗概要
住 所 | 〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3丁目32−19 青柳ビル 3階 |
アクセス | 横浜駅西口から徒歩5分 (横浜駅南12番出口から徒歩1分) |
営業時間 | 土日祝 13:30〜23:00 水木金 19:00〜23:00 ※最終入店時間は21時となります |
電話番号 | 045-628-9537 ※営業時間内のみの受付となります。 |