エンディング

以下からエンディングを選択して開いてください。

①「レイユウ」が最多票となった場合

担当するキャラクターのセリフを読み上げ、地の文は任意のプレイヤーが読み上げてください。

議論の結果、一行は犯人がレイユウだと結論付けた。

カスカ「レイユウ……あなたが犯人、そうだよね」
フユキ「しらばっくれても無駄だぜ、殺人犯。大人しく拘束されててくれ」
ミコ「これも皆で出した結論です。悪く思わないでくださいね」
レイユウ「違う、僕じゃない。犯人は他にいるはずだ。結論を出すのは早い!」

レイユウは抵抗したが、3人は彼を何とか取り抑える。ロープは倉庫の天井に下がっているものしかなかったため、代わりに延長コードで彼の手足を縛った。
3人は殺人犯を拘束したことに安堵し、寒さに震えながら夜を過ごした。

翌朝警察が到着すると、犯行現場である倉庫は様変わりしていた。
モズの遺体はさらに傷つけられ、現場にあった証拠品も破壊され、荒らされ、まともに捜査ができる状態ではなくなっていたのだ。
その様子を見て、一行は考える。犯人はレイユウの他にいたのかもしれない。しかし、今となってはすべてが手遅れだった。

左菱荘に現れた殺人犯は、まるで亡霊のようにその姿をくらましたのだ。

②「カスカ」が最多票となった場合

担当するキャラクターのセリフを読み上げ、地の文は任意のプレイヤーが読み上げてください。

議論の結果、一行は犯人がカスカだと結論付けた。

レイユウ「議論は尽くした。カスカ、キミが犯人なんだろう」
フユキ「しらばっくれても無駄だぜ、殺人犯。大人しく拘束されててくれ」
ミコ「これも皆で出した結論です。……しかし、どうしてこんなことを?」

ミコがそう言うと、カスカは乾いた笑みを浮かべた。

カスカ「ホント、どうしてこうなっちゃったんだろうね。私はこんなことするつもりはなかったんだ。……でも、どうしようもなかったよ。暗闇で突然襲われたんだから」
レイユウ「やはり、先に仕掛けたのはモズの方だったのか。……しかし、彼は何でこんなことを?」
カスカ「わからない……会ったこともない相手だったし。今日だって、ほとんど話してない」
フユキ「あいつ、オカルトオタクって言ってたよな。だったら、一方的にカスカのことを知っててもおかしくはない」
ミコ「モズさんは熱心なオカルト好きでした。……ひょっとして、カスカさんの動画が気に食わなかったのではないでしょうか」
カスカ「でも、そんなことで……! ……いや、でも……」

カスカは何かに気付いたのか、語気が弱まる。

カスカ「花瓶で殴ったとき、まだあいつは生きてた。怖かったとはいえ、他にも取れる手段はきっとあったんだ。それでも、私はあいつにとどめを刺したんだ。そのことに間違いはないよ」

翌朝警察が到着し、カスカは彼らに自首した。警察によれば、過剰防衛と取られる向きはあるが、モズの計画的犯行であることから、情状酌量の余地はあるのではないかとのことだった。
3人はパトカーに乗り込むカスカを見ながら思う。

もしも、この別荘に幽霊の噂が立たなければ。
もしも、この別荘の噂が大きく脚色されなければ。
もしも、この別荘への宿泊企画が計画されなければ。

モズが、カスカが、凶行に及ぶことは無かったのかもしれない。
しかし、それは起こってしまった。……まるで、存在しない亡霊に導かれるかのように。

③「フユキ」が最多票となった場合

担当するキャラクターのセリフを読み上げ、地の文は任意のプレイヤーが読み上げてください。

議論の結果、一行は犯人がフユキだと結論付けた。

レイユウ「……議論は尽くした。フユキ、キミが犯人なんだろう」
カスカ「そうだね。……フユキ、大人しく拘束されてくれるよね?」
ミコ「これも皆で出した結論です。悪く思わないでくださいね」
フユキ「おいおい、冗談だろ! 俺が犯人なもんか。もっとよく考えろよ!」

フユキは抵抗したが、3人は彼を何とか取り抑える。ロープは倉庫の天井に下がっているものしかなかったため、代わりに延長コードで彼の手足を縛った。
3人は殺人犯を拘束したことに安堵し、寒さに震えながら夜を過ごした。

翌朝警察が到着すると、犯行現場である倉庫は様変わりしていた。
モズの遺体はさらに傷つけられ、現場にあった証拠品も破壊され、荒らされ、まともに捜査ができる状態ではなくなっていたのだ。
その様子を見て、一行は考える。犯人はフユキの他にいたのかもしれない。しかし、今となってはすべてが手遅れだった。

左菱荘に現れた殺人犯は、まるで亡霊のようにその姿をくらましたのだ。

④「ミコ」が最多票となった場合

担当するキャラクターのセリフを読み上げ、地の文は任意のプレイヤーが読み上げてください。

議論の結果、一行は犯人がミコだと結論付けた。

レイユウ「……議論は尽くした。ミコ、キミが犯人なんだろう」
カスカ「そうだね。……ミコ、大人しく拘束されてくれるよね?」
フユキ「みんなで出した結論なんだし……なあ、ミコ。従うほかないよな?」
ミコ「……仕方がありません。これ以上の言葉は意味をなさないでしょう。好きにしてください」

ミコは抵抗せず、3人に両手を差し出した。ロープは倉庫の天井に下がっているものしかなかったため、代わりに延長コードで彼女の手足を縛った。
3人は殺人犯を拘束したことに安堵し、寒さに震えながら夜を過ごした。

翌朝警察が到着すると、犯行現場である倉庫は様変わりしていた。
モズの遺体はさらに傷つけられ、現場にあった証拠品も破壊され、荒らされ、まともに捜査ができる状態ではなくなっていたのだ。
その様子を見て、一行は考える。犯人はミコの他にいたのかもしれない。しかし、今となってはすべてが手遅れだった。

左菱荘に現れた殺人犯は、まるで亡霊のようにその姿をくらましたのだ。

⑤最多票を獲得した人物が複数いた場合

担当するキャラクターのセリフを読み上げ、地の文は任意のプレイヤーが読み上げてください。

議論の結果、一行は犯人を絞ることができなかった。

レイユウ「……ダメだ。どれだけ考えても、犯人を絞ることができない」
カスカ「私たち、推理の専門家ってわけでもないし。仕方がないよね」
フユキ「もうちょっとで犯人にたどり着けそうなのに、ここでおしまいかよ!」
ミコ「夜も更けてきましたし、寒さも増してきました。……あとは警察に捜査してもらうことにしましょう」

4人は左菱荘の本館に戻ると、自室にしっかりと鍵をかけて朝を待つことにした。
寒さに震えながらも、あなたたちは結論を出せなかったことに割り切れない気持ちを覚えていた。

翌朝警察が到着すると、犯行現場である倉庫は様変わりしていた。
モズの遺体はさらに傷つけられ、現場にあった証拠品も破壊され、荒らされ、まともに捜査ができる状態ではなくなっていたのだ。
その様子を見て、一行は考える。やはり、犯人を自由にしておいてはいけなかったのだ。しかし、今となってはすべてが手遅れだった。

左菱荘に現れた殺人犯は、まるで亡霊のようにその姿をくらましたのだ。

⑥「その他」が最多票となった場合

担当するキャラクターのセリフを読み上げ、地の文は任意のプレイヤーが読み上げてください。

議論の結果、一行は犯人がこの4人の中にいないと結論付けた。

レイユウ「……議論は尽くした。しかし、どう考えても犯人は僕たちの中にはいないようだ」
カスカ「モズの自殺……? あるいは、ひょっとして、もっと怖い何かが……」
フユキ「自殺にしろ、その他の要因にしろ、この左菱荘の亡霊が何か悪いことをしてるのかもな」
ミコ「……やはり、左菱荘の亡霊は自殺を誘引するのでしょうか。それとも、本当に亡霊が殺人を……?」

4人は戸惑いながらも、自分たちの出した結論に納得した。自分たちの中に犯人がいないとわかると、ひとまず安心し、各自部屋に戻って朝を待つことにした。

翌朝警察が到着すると、犯行現場である倉庫は様変わりしていた。
モズの遺体はさらに傷つけられ、現場にあった証拠品も破壊され、荒らされ、まともに捜査ができる状態ではなくなっていたのだ。
その様子を見て、一行は考える。犯人は本当に自分たちの中にいなかったのだろうか。そう思い込みたかっただけではないのだろうか……?

人間の仕業か、はたまた、左菱荘の亡霊の仕業か。雪に閉ざされた山荘での事件の真相は、風と共にどこかへと消えて失われてしまった。

目標の回答

「エンディング」を読み終えてから、「目標の回答」を開いてください。

目標の回答

モズを殺した犯人

犯人は、カスカでした。

彼女はオカルトオタクにアンチを多く抱えており、挑発するような行動も多く取っていました。

そのため、モズに殺意を抱かれ、殺害されそうになっていました。モズは左菱荘の亡霊が「白衣で首吊り自殺をした」噂の通り、刺殺後、彼女に白装束を着せて首を吊ろうと考えていたのです。

しかしながら、偶然発生した停電の影響もあり、彼は返り討ちにされてしまいました。

白い影の正体

ミコは、以下の3つの白い影の正体を暴く必要がありました。回答は以下の通りです。なお、犯人を当てる必要はなく、正体さえわかっていれば加点となります。

(1)20:10に、ミコが本館の裏口付近で見かけた白い影:正体は白いシーツで、犯人はレイユウです。倉庫から持ち出した白いシーツを被り、階段上へと逃げたのです。

(2)20:30に、あなたが玄関の外に見かけた白い影:正体は白装束で、犯人はフユキです。彼は一度外に出て、白装束を見せる予定でした。しかし、寒すぎて断念し、白装束を木の影に隠したのです。雪が一瞬やんだ結果、彼の残した白装束が風に揺られ、ミコの目に入ったのでした。

(3)【共通情報 カスカの動画】に映りこんでいる白い影:正体は白いシーツで、犯人はレイユウです。レイユウは管理室に入り、シーツのついたワイヤーを窓枠に引っ掛け、振り子の要領で動かしました。結果、カスカの動画に白い影が映り込んだのです。

得点計算

【レイユウ】の目標

①真犯人を最多票で拘束する。【得点6点】

②議論の最後まで「左菱荘には亡霊がいる」ことを主張する。【得点4点】

【カスカ】の目標

①あなたはこの事件の真犯人である。あなたが投票で最多票にならず、拘束されない。【得点10点】

【フユキ】の目標

①真犯人を最多票で拘束する。【得点8点】

②議論の最後まで「左菱荘には亡霊がいる」ことを主張する。【得点2点】

【ミコ】の目標

①真犯人を最多票で拘束する。【得点7点】

②以下のタイミングで見かけた白い影の正体を、後半議論で発言し明らかにする。人間の仕業であると考えた場合は、何を白い影と見間違えたかを発言する(仕掛けた犯人の名前は発言しなくてもよい)。亡霊の仕業であると考えた場合は、そのように発言する。【各1点、合計3点】

(1)20:10に、あなたが本館の裏口付近で見かけた白い影
(2)20:30に、あなたが玄関の外に見かけた白い影
(3)この後「読み合わせ」中に公開される【共通情報② カスカの動画】に映りこんでいる白い影

真相と解説

「エンディング」を読み終えてから、「真相と解説」を開いてください。

真相と解説

議論のポイント

今回の物語は、大きく分けて「殺人事件」と「幽霊騒ぎ」の2種類の事件が発生しています。議論時間も短いため、うまく幽霊騒ぎから議論を遠ざけ、殺人事件に集中して話す必要があるでしょう。幽霊がいることにしたいレイユウとフユキと、白い影について探りたいミコがいるので、議論が幽霊騒ぎ側に傾きそうになったとき、彼らが議論を遠ざけるか言い訳をするかで難易度は変わったでしょう。

犯人を特定するためには、主に2つの議論点について整理する必要があります。

1つ目は、凶器と思われる包丁を誰がいつ持ち出したか。

2つ目は、被害者であるモズの行動と、彼女がいつ殺害されたかです。

包丁を持ち出したのは誰?

包丁については、持ち出された時間帯と人物を絞ることが可能です。

包丁は20:00の時間帯、カスカが梨を切るために使用されました。このとき、包丁を棚にしまうのをフユキも目撃していますから、包丁はこれ以降に持ち出されたことになります。

また、20:20の時間帯、先にダイニングにいてロールケーキを切ろうとしたレイユウのもとにカスカが戻って来て、二人で棚の中にあった包丁がなくなっているのを確認しています。

したがって、包丁がなくなったのは20:10の時間帯である可能性が高いでしょう。

では、包丁を持ち出すことができたのは誰でしょうか。

全員の証言をまとめると、カスカとフユキに持ち出すことはできなかったことがわかるでしょう。カスカが包丁を棚にしまったのを、フユキも共に目撃しているからです。この二人は玄関に向かい、その後自室に戻ると言っていたフユキを置いてカスカが先にダイニングキッチンに戻っています。そこにはすでにレイユウがいたため、カスカとレイユウには包丁を持ち出すチャンスがありません。

レイユウは、20:20にカスカが戻ってくるより前に棚から包丁を取り出し隠していれば、持ち出しは可能です。ミコについても20:00~20:30まで、モズを除けば他の誰にも所在を確認されていないため、持ち出すことは可能でしょう。ただし、20:10の時間帯に倉庫に行き、戻った際にレイユウが白い影を彼女に見せていることから、少なくともレイユウ視点ではミコに包丁を持ち出すのは難しいとわかります。

最も包丁を持ち出すのが容易かったと推理できるのは、被害者であるモズです。彼は20:00の時間帯ミコに目撃されたのを最後に、誰にも行動を見られていないからです。

モズはいつ殺害されたのか?

次に、モズの行動についてまとめていきましょう。

モズは20:10にミコと別れた後、所在がわからなくなっています。次に他の人に存在を確認されるのは、20:40にカスカとミコが部屋の扉を叩いた時、彼の個室内から「ちょっと待ってて、スマホの充電終わったら行くから」という声がしたときです。ですが、この20:40の発言にはおかしな点があります。20:40に左菱荘はすでに停電しており、スマホを充電することができないためです。追加調査によって彼女の持ち物にモバイルバッテリーが入っていない点、20:42に「ユーザー指定の音声」アラームが設定されていた点から、彼の声がスマホによって意図的に流された音声だということが推理できるでしょう。この音声については、のちほど動機を考えてみることにしましょう。

さて、その場合、彼が殺害された時刻はいったいいつになるのでしょう。

裏口と倉庫の間に足跡が残っていないことから、雪が止んだ20:40以前に殺人が行われたことは明白です。また、包丁が20:10以降に盗まれていることから、犯行可能時刻は20:10~20:40の間になります。

モズを殺害したのは誰か?

犯行時刻がわかれば、モズが殺害されたと考えられる時間帯のアリバイを整理して、容疑者を絞っていきましょう。

証言を整理すると、レイユウには犯行が難しいことがわかります。20:10に倉庫から戻ってきたミコに階段上に逃げるところを視認され、20:20にはカスカとダイニングキッチンにおり、20:30には停電をミコと共に迎え、ブレーカーを確認しに行っているためです。

他の3人は、個別で行動をしている時間帯が犯行可能時刻になります。カスカは20:30、フユキは20:20と20:30(本来はカスカが20:30に倉庫へ訪れているため20:30には不可能ですが、このことを話してしまうとカスカが犯人となってしまうため、彼女がこの時間帯の行動で嘘をついているという前提で進めます)、ミコは20:10、20:20に犯行が可能です。

ただし、ミコの20:10、20:20については、フユキが20:20に通常状態のコートが裏口にあったことを発言すれば否定が可能です。コートは犯行の際の返り血を浴びており、フユキが見かけたタイミングではまだ綺麗だったためです。

結果的には、20:20もしくは20:30にフユキが殺害したか、20:30にカスカが殺害したかの2択となります。

ここでポイントになるのは、包丁を持ち出したのが誰かということです。前述の通り、犯行が可能だったカスカ、フユキには包丁を持ち出すことができません。

事件現場の情報によると、被害者のモズは後頭部への殴打と、胸への突刺が行われていることがわかります。犯人が包丁を持っていた場合、モズへの最初の攻撃は包丁によって行われたと考えるべきで、後頭部への殴打が行われるタイミングがありません。花瓶による殴打は包丁を持っていない人物によるものと推理できれば、先述の包丁持ち出しのタイミングと合わせて、包丁を最初に持っていたのはモズだということがわかります。ダイニングキッチンから包丁を持ち出したということから、モズ側に殺意があったと推理できるでしょう。このことから、20:40のアラームで彼自身が自室にいることを偽装しようとしたのは、彼が犯行計画を立てていたためと考えることができます。

では、モズが殺意を持っていた相手は、カスカとフユキ、どちらでしょうか。モズは熱心なオカルトオタクです。いい加減な情報を流したり、場当たり的な対応をするカスカの配信スタイルが気に入りませんでした。フユキに対しても、もし「左菱荘の亡霊」について書いた記事がでっち上げであることを知っていた場合、許すことができなかったかもしれません。動機の面からは、どちらに対しても可能性があるように推理できます。

証言面から考えると、フユキは20:20にコートを着たこと、倉庫の明かりが灯っていたことを発言することができていれば、他のメンバーからの信用を得やすいはずです。彼はこの発言によって客観視ミコを容疑者から外すことができるためです。

カスカについては、20:20の時間帯に、自室扉に挟まれていた手紙を拾うところをミコに目撃されています。これを直接モズの犯行と結びつけるのは難しいですが、カスカに疑いの目が向いたとき、カスカがモズに呼び出されていることを補強する情報となります。

また、倉庫に放置されていた白装束と、天井の梁(はり)にかけられていたロープも、犯人を特定するヒントになるでしょう。死体発見時の状況から、犯人は明確にこの仕掛けを放置しました。この「左菱荘の亡霊」の首吊り自殺について知らないのは、オカルトにわかで下調べを行わないカスカだけです。あえて放置をした可能性も考えられるため決定的ではありませんが、彼女以外のメンバーが殺人を犯した場合、これらの証拠を利用することも、処分することもできたはずです。白装束を持ち歩いているフユキであればなおさらです。

以上の情報から、犯人である可能性が最も高い人物はカスカであると推理できるでしょう。ですが、これはあくまで情報がすべてそろった場合に推理が可能なことであり、各々の情報の出し方や嘘のつき方によっては、カスカがうまく逃げ切ることもできるかもしれません。

モズの犯行計画

モズは有名配信者でありながら、オカルトに興味も持たず、にわか知識でちやほやされているカスカのことが許せませんでした。心霊スポットでタブーを犯し、エンタメとして私物化しているように見える彼女のアンチになったモズは、カスカに罰を下せないか考えるようになります。

そんなとき目にしたのが、ミコの左菱荘宿泊企画です。カスカが反応しているのにいち早く気付いたモズは、すぐに自身も応募し、左菱荘で彼女のことを殺害する決意をしました。

幸いにも、ネットには怪談の体験レポートとして左菱荘の写真があふれていました。そこで、噂通り倉庫で彼女に白装束を着せ、首吊り死体として見せしめにすることにしたのです。

モズは犯行の準備として、白装束とロープを用意し、スマホに自身の声を吹き込みます。これはアラームでなるように設定しておきました。当日ミコに聞かせたあの音声です。

モズは20:30にカスカを呼び出し殺害し、20:40に現場を首吊り現場として装飾する予定でした。その最中である20:40のアリバイを作るため、ミコに音声を聞かせたのです。偶然にも停電が発生したことにより、違和感の生まれる言葉とはなってしまったのですが。

また、この停電によってモズの不意打ちも失敗することとなります。刃物で足が付かないよう現地調達したモズの包丁による一撃ですが、停電によってしゃがみこんだカスカはそれを回避してしまうのです。結局、花瓶による反撃を受けたモズはその場に倒れ、そのまま奪われた包丁を突き立てられて絶命してしまうことになりました。

さいごに

最後まで遊んでいただきありがとうございました!こちら各キャラクターそれぞれのエンドカードとなりますので、自分が担当したキャラクターのものをダウンロードしてお使いください(^^)

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