作品紹介

タイトル

 何度だって青い月に火を灯した

プレイ人数

 6〜7人

プレイ時間

 約2.5時間

制作

 グループSNE 様

あらすじ

1960年代、イタリア。跡目争いの火種がくすぶるマフィア・ファミリーの屋敷でボスが殺された。そしてボスの死体の隣には、ロープで椅子に縛られた男が残されていた。ボスの弟や妻、構成員に加え、ファミリーお抱えの占い師や娼婦の行動が複雑に交錯し、事態は混迷を深めていく。

作品の特徴

「何度だって青い月に火を灯した」はグループSNEとcosaicさんが手掛ける『Mystery Party in the Box』の第2作目になります。プレイ人数6〜7人プレイ時間150分となっており、推理、シナリオ、ギミックどれをとっても高い評価を受けており、初心者の方にもおすすめしたい作品です。

  • 推理好きおすすめ
  • エモ好きおすすめ
  • 初心者オススメ

スタッフからの一言

推理小説としての完成度の高さはもちろんのこと、マーダーミステリーとしてのゲームバランスの良さもピカイチの作品です。未プレイのままではもったいない!全員が主人公になれる作品です!

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  • 探偵キャンプ 東京銀座店
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